Takafoi’s blog

文章を書くのが下手なオタクのブログです。

2022年買ってよかったもの5つ

何年振りかのブログ更新
書こうとして力尽きて数年、今年はちょっと書けたので

2022年に買ってよかったものを振り返り
購入時期順です

2022年1月

Kindle Fire HD 10(第11世代)

1万ちょいでコスパ最強の動画視聴用端末
スペックはクソだがディスプレイは綺麗(とはいえ動画再生は十分できる)
今までノートPC開いて見てたものがほぼこれになった



2022年7月

Shokz OpenRun

骨伝導イヤホン
仕事のオンライン会議用に買ったが
プライベートも含めて色んなタイミングで使ってる
低音とかも弱くなるが普通に音楽聴けるレベル
耳がふさがれないのが最大の利点
耳にずっとイヤホン入れるよりはマシだろう

1万ちょっとするけど十分価値あり



2022年8月

OLYMPUS E-M1 Mark2(中古)

ブルーインパルスを撮る機会があったのでE-M10 Mark3からの本体更新
エントリー機とは明らかに差がある高級感や信頼性を感じるボディ
AF性能が明確に上がったので移動する被写体を凄く撮りやすくなった
色々イベント事で使えたりしたので買って正解だった

6万ちょっとで被写体認識以外は現行フラッグシップ機とほぼ互角の性能が手に入ると思うとかなりコスパいいと思う



2022年11月

MAZDA3 FB 20S

前乗ってた車(フィットシャトルハイブリッド)が新車登録11年目で10万キロも超えたので買い替え
燃費重視ならハイブリッドだが各社軒並み1年待ちとかなのでパス
初めは全く考えてなかったが比較的納期の早いマツダに行って色々考えた結果
カッコ良さや質感重視で選んだ

走るのめっちゃ楽しくなった

2022/12/11常滑市 Liella! 3rd LoveLive! Tour 愛知公演参加するため遠征



Amazon Echo(第4世代)

第2世代の調子が悪く音楽を再生させると途中で止まることが多くなったので買い替え
低音がめちゃくちゃクリアになりすごく良くなった
前のが使えても買い替え勧めたいぐらい
温度センサーが付いていて部屋の温度が分かるのが何気に嬉しい

初めての仙台

22時45分最終更新。(当日、ブログを随時更新していました)

 

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皆さんこんにちは。こんばんは。

声優ユニットWUGが解散する半年前にワグナーになったオタクです。

 

この記事は、初めて仙台に行った僕の行動記録です。

前置きが長いです、すみません…

 

 

旅の目的

今回、仙台に行くきっかけとなったのは6/23(日)の関東でのイベント参加です。

 

具体的に言うと、青山吉能さん高木美佑さんが出演するザックリフェス。

そして、ランティス祭り3日目です。

(イベントの時間被ってるけど気にしない!)

 

日曜日に関東でイベント参加の予定で、土曜日は予定がありません。

仙台に行きたいと思っていたので、丁度いいじゃん!と思い、土曜日は仙台に行くことにしました。

 

ぶっちゃけ、WUG最高!なんて言っておきながら、仙台すら行ったことないのはアレだな?と思っていたのが本音です。

 

 

初めての飛行機遠征

僕は福井に住んでいます。

今まで新幹線、夜行バス、車などで遠征してきましたが、仙台は福井から遠いです。

新幹線だと金も時間もかかるしどうするかなぁと思っていましたが、

WUG FINAL TOURで飛行機を使っているオタクが多かったので、初めて飛行機を使ってみようと思いました。

飛行機は距離が離れていても時間がそれほどかからず、値段も安いです。

 

今まで飛行機を使ってこなかった理由は、

・1人で飛行機乗ったことないからよく分からない

・何時に空港行けばいいかわからない(1時間前?)

メーデー大好き(飛行機事故にだけ詳しい)

こんな感じです。

 

一番の理由は、飛行機の乗り方(チケット購入や荷物検査とか)がよく分かっていなかったことだと思います。

飛行機の乗り方について色々調べて、チケットを購入しました。

飛行機に乗るのは、中学の修学旅行で沖縄に行った以来です。

 

6月22日、当日

7時 小松空港

5時に起きて支度をして、車で福井から石川県の小松空港に向かいました。

福井からは下道1時間ほどで空港に着きます。

 

事前に乗り方を調べておいたので、

荷物検査してQRコード見せて〜と思っていたらまさかの事態。

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欠航

流石に草も生えない。

初めて1人で飛行機乗ろうとしてこれはついていないです。

ゾンビランドサガ的に言うなら、もっとらん。

 

搭乗カウンターでお姉さんに聞くと、新幹線が1番早いとのこと。

交通費24kを受け取り、小松空港から小松駅へ向かうことになりました。

バスが1時間後しか無かったので、タクシーで小松駅に向かいました。

帰りも飛行機なので車が空港にないと困るので仕方ありません。

 

小松駅で仙台までの切符を購入しました。

先程のタクシー代が2k、新幹線代か22.5kで、ANAから貰った24kを既にオーバーしていますw

強く生きようと思いました。

 

11時

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大宮駅に着きました。

ここから東北新幹線に乗り換えます。

東北新幹線に乗った覚えがないので、初めて乗ることになるのかな?と思います。

 

大宮駅での思い出といえば、3/8のSSAのときです。

北陸新幹線を降りると、SSAに向かうであろうワグナーさんが目に入りました。

すると向こうもこちらに気づいて、話しかけられました。

彼は石川から来たらしく、福井からの僕は少し嬉しくなりました。

なんせ、北陸にワグナーっているの???と思っていたので…

でも、よく考えたら一宮公演のとき、富山ナンバーの車がいくつか停まっていたのを今思い出しましたw

 

何が言いたいかと言うと、WUGの現場でワグナーさんに話しかけられることがすごく多くて、ぼっち参戦の自分は嬉しかったなー!!!ということです😊。

 

12時半

仙台駅に着きました!

ペデストリアンデッキに来ただけで嬉しくなりました。

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雨予報だったのに青空も見えて日差しが強いぐらいです!

天気よくてよかった〜

 

ホテルに荷物を預けて色々回りたいと思います。

 

14時

青葉通や、勾当台公園を通り過ぎ、お目当てのお店へ。

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お昼は天ぱりと決めていたので2キロほど歩きました。

 

入っただけで少し涙が出そうになりました。

本当にありました。

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美味しかったです。😋😋😋

 

15時

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勾当台公園でエモさの塊となりました。

また夜に来ます。

 

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その後、みゅーちゃんのブログでも紹介されていたDATE BIKEを借りました!

電動アシスト自転車すごく楽です。

仙台はアップダウンが激しいように思ったのですが、

だからでしょうか、街ゆく人の電動アシスト自転車率がかなり高いと感じました。

 

16時

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日立システムズホール仙台まで足を伸ばしました。

拙者、7 Sensesすこすこ侍なので、ここには来たかったのでござる。

WUGちゃんが練習していたり、MVで映っていた場所は、パフォーマンス広場という名前なんですね。

楽器の演奏、ダンスなど様々な方が思い思いのことをしていました。

違った意味で驚きました。

 

17時

たくさん動いたので甘いものを食べます。

ということでまず熊谷屋に来ました。

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アニメではあいちゃんの実家ですね。

お店の中にはあいちゃんがいました。

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和菓子屋って感じで良かったです。

 

続きましては、熊谷屋のすぐそばにある喫茶ビジュウ。

アニメでも度々登場していました。

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思っていた100倍オシャレな店だったので、少し緊張してしまいました…w

 

水色推しとしてこれは外せない!

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一つ一つ丁寧に作られていて、いいお店だと思いました。

今度はMacBookでも持ってこようかなw

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18時

国分町の方に行きました。

光のページェントってここら辺なのかな?と思いつつ少し散策しました。

定禅寺通りというので合ってるのでしょうか。

徐々に暗くなってきて、イルミネーションが綺麗な時間帯になってきました。

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19時

ホテルに帰ると、山下七海さんが99人の壁という番組に出ていて、地上波で流れていると情報をキャッチしました。

おぉ!たしかに映ってる!

なーんておもって見ていたのですが、結局最後まで見てしまいましたw

可愛かったですね!

ラーメンだったり焼肉だったり、飯テロでした。

 

CMで狩野英孝が着ていたつなぎが、まゆしぃがナレーションしている番組のやつに見えました。

 

21時

ホテルを出て、一度仙台駅まで出てきました。明日の切符の発券を行って、駅周辺で晩ご飯のお店を探しました。

やっぱり牛タンかなぁ〜と思って、牛タンのお店で探していたのですが、入りやすさで利久というお店に入りました。

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定食です。😋😋😋

 

東北住みの知人いわく、有名店らしいので良かったです。

もちろん料理も美味しかったです。

おなかいっぱいです。

 

最後に

最初はどうなる事かと思いましたが、初めての仙台、楽しく回れました。

WUGにハマらなかったら何もなしに仙台来ることもなかったと思うので、WUGちゃんには感謝です!

まだ回れてないところは沢山ありますし、また来たいと思うので、今度こそ土曜日のフライト狙います。

 

まとまりない記事でごめんなさい🙇💦

それではこの辺で、おつよぴぴ!!!

「16歳のアガペー」好きなんだよなーっていう話

こんばんは。

3月8日のSSAに向けて、

何かブログを書いていきたいなーと思っていたので、

16歳のアガペーについて書きたいと思います。

曲の考察とかじゃなく、自分が思うことをタラタラ書いただけです。

 

 

16歳のアガペー

16歳のアガペー

 

ワグナーとしては新参者の僕。

2018年8月末にWUGを意識し、曲を聴き始めました。

そんな中、16歳のアガペーはWUGの曲を聴き始めて、最初に覚えた曲です。

 

なぜこの曲なのか。

理由は簡単です。

それは、歌い出しに曲名が入るからです!

 

知らない曲を聴き始めてすぐは、

曲を聴いて曲名を思い出すことは難しいです。(そもそも曲名も覚えられない)

聴き込むうちに覚えますが、いきなり数十曲聞くとなかなか覚えられません。

そんな中、歌い出しに

「大好きより大きな 16歳のアガペー

このフレーズのおかげで1番最初に曲を覚えました。

 

そもそも曲名を見た時に、

16歳がアガペーについて語るのか?難しい…

って思って曲名が印象に残ったのもありますし、

自分が好きな曲調は、明るめのアイドルソングなので、

ドンピシャだったのもあります。

 

 

あと、歌い出しについてですが、

16歳のアガペーーー

で伸ばしますよね。

この伸びと、あいちゃんの歌声がすごく印象に残ったんです。

あいちゃんいいよね。(僕の推しはよっぴーです。)

 

ライブでも、

推しの名前を叫んだり、

\オレモー!!/と叫んだり、

楽しい曲です。

ライブに参加して、\オレモー!!/と初めてできた時には、

とっても嬉しかった記憶があります。

 

あと、振りも真似しやすい部分が多くて、

ライブに行く度に楽しさが増えていったようにも思います。

 

 

振りでいうと、サビの、

「運命みたいな偶然信じて 〜」

の部分の、よっぴーが凄く好きです。

よっぴーが腰の高さを変えずに、

腰を左右に振りながら腕を上げ下げしてる振りが、何故か好きなんです。

ここの振りは、ちょっと跳ねるように踊るメンバーもいたりで、

みんなそれぞれちょっとずつ違うと思うんですが、

そんな中でも、よっぴーをいつも目で追ってました。(それももう終わりだが…)

もし、この気持ちわかってくれる人がいたらSSAで握手しましょう。(唐突)

 

 

あと、歌詞もいいですよね!

日頃学校でしか会わない好きな人に、偶然休日に会っちゃった!

っていうすげー青春だなぁと思う歌詞で、

改めて、あーいいなこの曲ってなりました。

 

日頃はラブライバーなので、

畑亜貴さんすげぇ!なんてよく言うんですが、

作詞の只野菜摘さんも凄いですね。

「愛し方はまだ知らない、愛すことは知ってる」

ここのフレーズ最高です。

あと、作曲の広川恵一さんもね。

田中秀和は神!ってよく言いますけど、

広川恵一の曲も大好きなんだよなぁ。

 

 

好きな曲は沢山あるのですが、

その中でも最初に覚えて、特に思い入れが強いので、

16歳のアガペーについて書きました。

 

何もまとまってませんが、

この気持ち忘れたくないので文字にできて良かったと思っています。

 

 

 

以下、後悔。

 

仙台公演の、2番Aメロ「ありがとっ❤」の特別バージョン聴きたかったなーーー。

4thのBDで我慢するしかないのかーーー。

 

以上。

はじめてのわぐなー ~Wake Up, Girls! FINAL TOUR -HOME- PART Ⅱ FANTASIA 大阪1日目昼公演に参加しました~

※元々10月に書いていたブログです。

 

さて、日頃ラブライバーの私ですが、アニサマのころから(アニサマに行ったわけではない)Wake Up, Girls!の曲を聞き始めまして、すっかりハマってしまいました。

映画もアニメも新章もライブも1ヶ月ほどで見ました。

そして勢いでチケットを取り、Wake Up, Girls!のライブに参戦してきました。

チケットを取ったのは10/6土曜日の昼公演です!

というわけで、時系列順にセトリと照らし合わせつつ感想などを書き記したいと思います。

 

 

はじめての岸和田

実家は関西の私ですが、大阪はそこそこ行ったことがあっても、南大阪は初めてでした。

南海電車も初めて乗りましたし、近場とはいえ知らない土地はテンションが上りました。

岸和田について商店街を抜け海に向かって歩いていくと、岸和田浪切ホールがありました。

I-1clubのホールに見えましたw

 

 

物販

Tシャツ・タオル・ペンライト・ブロマイド・トートバッグを購入。

レシートが出てくるの良いですね。印字は薄れるだろうけど大事に残しておこうと思います。

出身地大阪ということでまゆしぃのタオルを買ったのですが、物販のお姉さんに「まゆしぃ推しですか?」と聞かれ慌ててしましましたw

なんかあたたかい現場だなぁと思いました。ほんとに。

正直箱推しです。はい...

 

購入したてのTシャツに着替え、いざ入場です。

 

まゆしぃで思い出したのですが、まゆしぃはNMBのオーディション受けてたんですね。

もともとアイドルオタクで、NMBができる頃はちょうどAKBGにハマっていたので、SKEのW松井ブラマヨが出ていたスター姫さがし太郎見てましたよ。まさかここで一回見てるなんて思いもしませんでした。

 

 

以下ネタバレ。

 

開演まで

一般でチケット買ったので3階席です。遠いかなーと思っていましたが、表情が見えないだけで、誰がいるかは十分判別できます。適度な大きさの箱はいいですね...

BGMはWUGの曲じゃないなーと思っていたら、FF Xの名曲「ザナルカンドにて」なんかも流れていて、なんだこれ?と思ってました。

 

開演

オープニングが激熱だったので詳しめに。

 

舞台前には薄い幕がかかっており、WUGのロゴが投影されてました。ライブが始まったら落ちてくるんだと思ってました。思ってました...

 

・スキノスキル

舞台前の薄い幕にメルヘンな世界の映像が映し出され、その後ろでWUGのみんなが踊っていました。こんな演出ある?と思ってびっくりしました!

映像と踊りがリンクしている部分が多く、素晴らしいものでした。

一気に世界に引き込まれました。こんな体験初めてでしたよ!!!

 

・ファイナルツアークエスト2

曲が終わりまた映像が流れ始めました。ドラクエ2のロゴにそっくりに(それもファミコン版)ファイナルツアークエスト2と書かれており、笑ってしまいましたw

é¢é£ç»å

 

その後、ドラクエ風のゲーム画面になったなと思ったら、

「おきなさい。

 おきなさい わたしの かわいい

 まゆや・・・・・・

 

ドラクエ3やんけ!ってなって笑いましたよwwww

2じゃないんかい!となったけど、3は有名だからネタにはちょうどよかったと思います。

会場もみんな笑ってましたねw

 

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その後おかあさんに連れられ城に行き、いろいろもらったまゆしぃ。

ルイーダの酒場(的なところ)で4人パーティになりました。まゆしぃ・よっぴー・ななみん・かやたんです。

このメンツは???と思っていたら。4人は旅にでかけました。

街ではお店で変なもの(みゅーの○○とかあった気が...)が売ってたり、太田さんが街人でいたり、敵に白木さん(白いドラゴンみたいだった)が出てきたり。

途中よっぴーがお亡くなりになったりしましたが、ボスにたどり着きました。

 

ボス部屋前では、8人の力が必要といわれてましたが、4人でボスに挑みました。

 

outlander rhapsody

剣を持った4人が出てきて、ヤマタノオロチ的なのと戦い始めました。4人はヘッドセットに剣を持って歌ってました。

この流れはやばかったです。かっこよかったです。すげーってなりました。

 

ただ、ボスが倒せない。4人じゃだめだったみたいです。

すると、間奏で3人が出てきて、あと1人ってところで「いくぞ! がんばっぺ! Wake Up, Girls!」と掛け声がかかりました。

その瞬間、俺たちが8人目なんだと思いました。

みんなでパワーをWUGちゃんに送ると、7人の剣に光がやどり、それぞれのイメージカラーに光りだしました。

そして力を合わせボスを倒したWUGちゃん。

曲の感じとすごく合っていました。

 

 

この2曲で、すげーってなり、WUGの凄さに圧倒されました。

ライブでこんな体験しちゃっていいのか!?

剣の演出も遠隔操作できちっとコントロールされていて、すごくレベルの高いものを見ていると思いました。スキノスキルもそうですが、WUGのスタッフさんは技術もあり、センスもあり、の素晴らしい人達だなと思いました。

技術者の自分は仕組みが気になって仕方なかった!こういう仕事したいなぁ。

 

・リトル・チャレンジャー

冒険に出よう~♪

歌詞通りぴったりな曲ですね。

ドラクエ3の主人公がボスを倒したあと、新たな世界に旅立ち、伝説となったように、新たな一歩を踏み出す。そんな感じに捉えることもできると思いました。

 

・運命の女神

間奏前の「どっちを選ぶのか。そっと打ち明けて?」の部分は、みにゃみだったと記憶。

WUGの曲ではないで、いつも曲を聴いてる感じとは違って新鮮でした。

I-1clubの曲も良いですね~。

「レース争いはいつも真剣で予測ができない」の部分は振りが、車に乗っていてハンドルを切る感じで体を揺らしていて、思わず真似してしましました。

 

Jewelry Wonderland

I-1clubの曲が続きます。

サビに近づくにつれて盛り上がる感じが好きでした。

なかなか変則的な曲で難しいと思うのですが、不安だとは思いませんでした。WUGちゃんすごい。

 

・コントコーナー ~こんなコンビニは嫌だ~

1stツアー大阪公演でやったものをまゆしぃが手直ししたとのこと。

もちろん1stでやったことは知らないので初見でした。

 

感想は、みんなキャラが立っていて面白かったですw

ミナミの帝王に反応するみにゃみ。

今その言葉使ってる人いるのか?と思うギャルみたいなノリのみゅーちゃん。

デュフデュフ言ってたオタクななみん。

働き方改革」って言いたいだけのかやたん。

控えめのオタク?陰キャみたいなよっぴー。

ぶりっぶりにかわい子ちゃんなあいちゃん。

的確なツッコミまゆしぃ。よっぴーに「七海とキャラかぶってるねん!」と言ったのが何故か記憶に残っている。

 

特に、ななみんのオタクキャラがヤバすぎて爆笑でしたwww

好きな味はシャンプー味って...アウトオオオオオオオオ!!!

こーゆー人もいるよね!って話だから!!!といって本人はフォローしてましたが、フォローになってないw

 

このコーナーで初めてちゃんとまゆしぃの関西弁を聞きました。

すっごく親近感がわきました。

 

Non stop diamond hope ~Mayu ver.~

まゆしぃソロです。

ほんとに歌上手いんだなって改めて思いました。

名前のコールも良かった。

この曲はそんなに聴き込んでなかったのでじっくり聴いてましたが、歌詞もよくていい曲だなーと思いました。

 

・あぁ光塚歌劇団

まゆよぴですね。

ここでこれが来るとは思っていませんでした。

あとのMCで、宝塚近いじゃん?と言っていて、なるほどと思いました。

 

最後、まゆよぴがいい感じで終わるので、他のメンバーが出てきにくい!と言っていましたw

 

リーディングライブ-Polaris-

Polarisがいい曲なのはもちろんなのですが、曲を作るにあたってこんなエピソードがあったなんて思いもよらなかったです。

 

以下、概要。

 

モーションキャプチャの仕事のあと、汗だくのまま飛行機に乗りたくないから~と空港でシャワーを探すWUG。

シャワーの受付でもらった水を「高そうな水!!!」と言ったみにゃみ。

曲名が決まれば歌詞が書きやすいのでは?ということで考え出して、Polarisってどうかな?と2人が言い出し、みんなで良いね!となった。

ロサンゼルス?まで16時間、歌詞を考えた。

 

こんな話でした。

続きもあると言ってた。

 

Polaris

この流れでPolarisは反則だった。

泣かしに来てるなーと思いながら泣きました。

この曲を聞くたびに、この日のことを思い出すだろうな...

 

・Memories映像

今までのライブなどのメイキングと最近のイベントのメイキングをまとめたものでした。

ひたすら可愛かった。パンフの撮影をしているみんなが可愛かった。可愛かった...

 

7 Girls War

衣装が変わり、ラストスパートという感じ。

名前のコール前は何を言うのが正解なのかわからなかった(正解がないのも知ってる)ので、とりあえず名前を叫んでました。

ただ、みゅーちゃんだけはしっかり「のびしろにょきにょき、みゅーちゃん!」と言えました。

盛り上がる楽しい曲だった。

WUGに興味を持った頃に、みがるのPVを見たのを思い出しました。

 

タチアガレ!

原点にして頂点。この曲だけ知ってる友達も多い。

 

間奏前のまゆしぃのソロはグッと来るものがありました。

からの、まゆしぃの煽り→「タチアガレ!」は最高だった。

 

雫の冠

落ち着いた感じで聞き入ってました。

EDを思い出し、仙台に一度行ってみたいなーと思いました。

 

Beyond the Bottom

もともとアニサマ2017の映像で見た覚えがある曲でした。とはいえ、アニメと映画を見てこの曲を聞くと、こみ上げてくるものがありました。

BtBが流れて終わった劇場版は駆け足気味のストーリーとはいえ、きれいに区切りがついたと思っていて、映画のBtBは何回も見ました。

 

・セブンティーン・クライシス

まさか3階にまできてくれるなんて思わず、大興奮でした。

前の方でUO折ったオタクを見てさらにテンション上がりました。

 

・ハートライン

ANiUTa限定配信ということで、ほとんど聞いていなかったので、知らないなりにコールしたりした。

ちゃんと聞いときます。

 

少女交響曲

ラストが凄かった。

あ、最高だ…と思いました。

 

WUG熊本公演に参加した

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参加された皆さんお疲れ様でした!

昼夜共に、すごく良かったという記憶と、青山吉能しかない。

セトリを見つつ、覚えていることを書きます。

ちなみに、私はラブライバー(Aqoursも追ってます)であり、

WUGの事はアニサマ2018以降でちゃんと知り、

過去WUGのライブ参加はPart2の大阪1日目昼だけの新参ワグナーなので、

いろいろ偏ってますがご了承ください。

 

今回の席は

昼、2階通路より前、ステージ向かって右側前方の小さなブロック(関係者席横だった模様)

夜、2階通路より後ろ、センターのやや前方ブロック(本当にどセンターだった)

 

影アナ

よぴみにゃの年末年始お泊まりコンビ。

温泉むすめの宣伝や、

「おもちもちもち雪見だいふく」byみにゃみ、

七瀬佳乃と青山吉能の何故伝わるのかわからない会話など、

なかなか笑えました。内容は昼夜同じ。

あと、その後の大田さんの煽りもよかった!

心の中で「しもんぬ〜!!!」ってなってた。

こっちは昼と夜が違う内容だった。

 

さて、ライブです。

 

1.少女交響曲

Part2で公演の最後にやった曲で始めるのか…

という最初から飛ばしてるな!感を感じた。

大阪の時はまだ曲を聞き込めてなくて、コールが曖昧だったが

今回はちゃんと言えて非常に満足。

 

2.素顔でKISS ME

生で見るのは初めて。

Bメロのコールが非常に楽しくて大きな声が出た気がする。

(テンポがゆっくりで息を吸うタイミングがきちんとあるのが良い)

 

あと、これもBメロのことだが、

1番は「笑笑笑笑笑」、2番は「許許許許許」のように、

同じ字が連続しているのが後ろのモニターで演出として流れていて、

色合いもあって笑った。演出スタッフには謎のセンスがあると思う。

 

3.7 Girls War(昼)

Twitterで「熊本おかえり、よっぴー!」と言おう

みたいなツイートを見たので実践。

2階だと、半分ぐらいの人は同じことを言っていたか?という感じ。

あと、「まゆしぃ」のコール部分を確認した。

こちらはぼちぼち言ってる感じか?という感じ。

もう1つ、かやたんのところは「かーや!かーや!」ってコールしていいんですか?

(本人が嫌がっている、みたいな情報を耳にしたんだが)

 

今回気づいたのは、ほかの曲でもそうだが、ワグナーは結構振りコピをしているという所。

軽くは覚えているがうろ覚えで、メンバーを見つつで少し遅れてしまうので、帰って勉強したい部分。

 

3.7 Senses(夜)

Part2大阪ではやらなかった曲だったのと、好きな曲なので、聴けて非常に嬉しかった!

まゆしぃのコールも入れられて、すごく楽しかった!

 

最後の部分も歌えてよかった!

約束の地で待ってるからなー!という熱い気持ちを持った。

 

振りコピは勉強しとく。

 

4.言の葉 青葉(昼)

アニメのOPがくればこちらも、という感じか。

 

普段は明るい曲を聞きたい時が多いので飛ばしがちだが、

やっぱりいい曲。

これからは飛ばさず聴こうと思った。

あと、ペらじで言ってたと思うが、合唱曲するの良さそうと思った。

 

4.雫の冠(夜)

夜に新章のOPが来たのでこちらも、という感じ。

 

言の葉 青葉と同じ系統とはいえ、曲が作られたのがこちらの方が後ということもあり、

より高級感があるというか、非常に音が綺麗。

聴き入ってしまった。

 

5.僕らのフロンティア(昼)

タイアップコーナーとのこと

 

これも綺麗な曲で好き。

イントロから歌い出しの部分に、CD音源にはない、入りをわかりやすくするドラム音入ってたと思う。

 

Cメロの振りが好き。

 

5.One In A Billion(夜)

6.同上(昼)

アニサマ2017の映像で見た事ある曲。

 

サビで手を1にして突き上げ、叫ぶのが気持ちよすぎる。

しかしながら、やっぱりMay'nとWUGのを見たいと思ってしまうのは、叶わぬ夢なのか…

 

2番のサビのコールがあやふやだったので勉強。

 

6.恋で?愛で?暴君です!(夜)

序盤はこの曲の衣装だったのに、昼はアカペラでやっただけなので、夜に聴けて非常に嬉しかった!

元々この曲だけは1年ほど前から聴いていて、

\オレモー!!/が言いたかった!!!

あと、クラップが楽しすぎる。

 

サビの「はいっせーの!」が、2回に分かれているのもいいなぁと思うポイントだった。

多分1回目言う人は少ないんだろうけど、聞こえると「高まってるんだろな〜」と思って自分も高まった。

 

あと、サビのfwfwを入れるポイントが、ほかの曲はfwfwfwfwなのに対して

パンパンfwfwなのが好きですね。(fwfwfwfwだと入れづらいのがそもそもだと思うが)

 

個人的にWUG最強の曲にしたい1曲です。

 

企画コーナー

西日本組の3人が残され、朗読劇のような感じ。

 

昼は、

最初の頃は飛行機で通ってたね〜

みたいな話をして

 

7.カケル×カケル(西日本組カバー)

こんな所で聞けると思ってなかったのでびっくり。

分かってたら曲聴き込んでたよ…

自分の中で好きな曲になった瞬間だった(チョロい)

 

コールが多いのと、クラップも多くて非常に盛り上がり、すごく楽しかった!

サビ前家虎が超気持ちよさそうなのでやりたかったが、本家でやってるのか分からないのと、WUGのコールの自由さがよくわからないのでやめた。(悪目立ちはしたくない)

 

曲終わりに3人で、

ランガちゃんと境遇が似ていて、この曲がやりたいと思った(よっぴー)

みたいな掛け合いをして、よっぴー以外がはけた。

 

8.わたしの樹

熊本の映像が後ろで流れ、よっぴー1人で歌唱。

最後にメンバー6人が出てきて一緒に歌唱。

 

 

夜は、

飛行機でよく通ってたね〜

と似たような話をして(スーツケースを持って走ったみたいな話が夜だけあった気がする)

曲へ

 

7.カケル×カケル(西日本組カバー)

昼と同じだが、夜はよっぴーが最後の方、振りをミスっていたのを目撃。

人間らしくて好き。

 

曲終わりの掛け合いはなく、すぐに2人はけてよっぴー1人になる。

 

わたしの樹にいくのかな?と思ったら

ワグナーに手紙を書いてきたとのこと。

「昨日の朝3時までか書くのにかかった〜」

みたいなことを言っていたので、てっきりしんみりしつつ、最後は笑いを取りに来るのかな?なんて思っていた。本気で思ってた。

 

手紙の冒頭

「私は熊本が嫌いでした」

と言われ、え???となってからは、真剣に聞いた。

手紙の内容は、

私は熊本が嫌いだった。

WUGが始まって上京するまでの2年ほど、仕事が終われば飛行機で熊本に帰っていた。

しかし、時間がかかるからイベントや仕事に出れないこともあった。

だから、熊本に着く度「また帰ってきてしまった…」と絶望し、熊本が嫌いだった。

なんでここで生まれたのか?と考えたり、親を責めたり。

空港まで親が迎えに来てくれても、ありがとうのひとつも言わなかったこと。

そんなことを思っていても、ファンに見せることなんてできないし、

いつもお母さんにキツくあたっていた。

しかし、上京して一人暮らしを始めると、

お弁当のありがたさ、帰る場所があるということなど、寂しさを覚えた。

それから熊本のことを嫌いだと思わなくなったし、嫌いになっていたことに後悔をしている。

みんなにはそうはなって欲しくない。

のような内容だった。

 

8.わたしの樹

1番のBメロあたりでよっぴーが一瞬涙で歌えなくなったが、

がんばれーという声や、よっぴーの色にみんな点灯させたりなどでみんなが応援し、

よっぴーは堪えて、その後は調子を取り戻し、最後まで歌い切った。

昼と同じように曲の最後はメンバー6人も出てきて歌唱。

 

 

私はアニサマ2018以降のことしかリアルタイムには知らないし、

よっぴーが気になったのはつい最近なので、昔のこと、ソロイベでのことなどほとんど知らない。

でも、いつだったかに見たよっぴーのブログで

「元々学校の予定が入りそうだからスタッフさんが空けてくれていたけど、何もなくて暇だった!

イベント行きたかった〜!!!」

のような内容を見たのを思い出した。

すごく明るく書かれていたけど、この時もこんなことを心の中で思ってたのかな

みたいなことを考えると、グッと来るものがあった。

その後、わたしの樹で、よっぴーが一瞬歌えなくなった部分で、涙が堪えられずガチ泣きしてしまった。

 

 

わたしの樹のあと、全員がはけた。

ステージ後ろのモニターには

6人からよっぴーへのコメント、

よっぴーの画像がスライドショーで流れた。

昼と同じ映像のはずなのに涙無しには見れなかった。

 

9.HIGAWARI PRINCESS(PRINCESS Yoshino Ver,)

衣装はWake Up, Best! MEMORIALのジャケ写のもので、初披露。昼はざわついてた気がする。

素敵なステッキではなく、フリルがついた白い傘をみんなが持っており、よっぴーだけピンク色だった。

 

昼は、新衣装キター!なんて思ってコールして楽しんでいた。

夜は、わたしの樹からの流れで号泣しっぱなしだったが、

よっぴーが1番と2番の間で「みんな笑って!」

と言って、必死に涙を堪えた。

 

10.16歳のアガペー

これも生で聞くのは初めて。

非常に可愛い曲なのと、歌い出しで曲名を言うので、聞き始めに覚えた曲でもあるので、すごく好き。

振りコピもたのしいな。

昼は、初めてコール出来て嬉しかった。

夜は、よっぴーと叫ばざるを得なかった。😭

 

11.言葉の結晶

新曲。作詞 只野菜摘、作曲・編曲 広川恵一

 

曲披露の前のMCで、「誰の曲か当ててね〜」とメンバーが言ってて、

ゆゆうたの「田中秀和検定」の流れがここにも来ているのか!?と思ってしまった。

まゆしぃは「すぐわかる」と言っていたが、

有識者の中では、曲序盤のドラムの入りが広川恵一を確定させた模様。

自分は序盤、田中秀和広川恵一で悩み、結局広川恵一と予想した。

今冷静に考えれば、広川恵一しかありえないな🙄

言葉の結晶 / Wake Up, Girls! - YouTube

動画上がったのでぜひ。

 

曲はと言えば、非常にリズムが取りにくく、歌いにくいやろなという印象。

七拍子の部分もあるらしい。(MC談)

ただ、すげーカッコイイし、ダンスも複雑だったがかっこよかった。

あいちゃんのダンスかっこよか。

あと、照明がすごく凝っていて凄かった。

一人一人歌うところで、ピンポイントにメンバーカラーで照らすのすごかった。

新曲だけでも十分なのに非常にエモかった。

 

12.Beyon the Bottom

綺麗の一言に尽きる。

新衣装も白がメインなので合っていた。

 

すごく好き!というイメージは持ってなかったのだが、

曲の立ち位置に着いただけでこの曲だと分かったので、実は死ぬほど好きなのかもしれない1曲。

 

13.タチアガレ!

イントロのコールでぶち上がる曲。

これが最初の曲とは思えない…

 

振りコピもう少し完璧にしたいな。

 

14.TUNAGO

生で聞くのは初めて。

サビの振りは動画を見ていたためバッチリ。

非常にいい曲。

この曲を聞く度に、1度仙台に行かなくては…と思う。

 

 

アンコール

 

15.Polaris

神曲だよ。

しかしながら歌詞をまともに見たことがなかったので、この間のアニサマの放送でちゃんと知った…

 

白からのまゆしぃソロで真っ赤になるをこの目で見て鳥肌が立った。

マジで綺麗だよ。

 

振りコピが楽しかった。

 

16.地下鉄ラビリンス

全然乗り込めないオタクや、最高にお腹がすいたオタクが大量発生する曲。もちろん私も。(お腹はガチですいていた)

 

盛り上がるに決まってる曲なのに、なんと客席にも行くというサービスつき。

ワグナー信頼されてるなー。

Part2大阪のように通路を通るだけかと思いきや、

Cメロのラップの部分をコールアンドレスポンスする特別版となっており、

2階にはみゅーちゃん、あいちゃん、まゆしぃの3人が煽りに来てくれた。

Cメロの後の間奏部分では、メンバー全員が1階に降りていた。

 

昼の席は、2階席右側の通路付近だったので、すごくみゅーちゃんが近くにいました…

2m先にみゅーちゃんはヤバい。

私の人生の中で、他コンテンツ入れても、ここまで近くにメンバーが来たライブは初めてでした。

接近戦もほぼしたことないので、ほんと、ありがとうしか言えないですw

 

MC

ゲーム、BD、パンフ、アルバムの告知など。

夜には、SSAのタイトル発表あり。

 

各々がよっぴーへの想いを語り(褒めちぎり)、最後によっぴー。

何言うんだろな?と思ってたら、

想いが溢れ出したのか、なぜかガチ恋口上を言い出して大爆笑ww

「言いたいことがあるんだよ!やっぱりみんなは可愛いよ!」

その後も、

「客電をつけろ!ワグナーの顔が見えねぇ!!!」

「全身全霊で生きるから、みんな生きて!!!」

という感じで、青山吉能は天才か???

 

企画パートが涙だけあって、MCでは沢山笑顔になった。ありがとうよっぴー。

 

 

一段落ついたところでよっぴーが「やり残したことがある!」

ということで、アカペラをすることに。

みんな、「えー」「できないよー」などと言いつつもそれぞれの立ち位置にちゃんとつく流れが面白かった。

 

17.恋で?愛で?暴君です!(昼)

17.言の葉 青葉(夜)

どちらもサビのみ。

7人で歌うのだが、ちゃんとハモれていて本当に綺麗だった。

WUGって凄いですね…ほんと…

合唱の可能性感じたシーンだった。

 

恋で愛で暴君です?については

序盤あの衣装着ていたので、歌わないわけない!

みたいなことを言っていた。(昼)

 

18.極上スマイル

やっぱ笑顔でしょ!極上の!

みたいなノリだった気がする。

ライブ専用の特殊イントロか???

と思ったけど、通常イントロだった。

でも、そんなことは関係なしに盛り上がった!

Part2ではやってなくて、フェス系にも参加したことは無かったので、初めての極上スマイルとなった😊😊😊

 

全体の感想

感想としては「青山吉能」に尽きる。

熊本まで来てよかった!とほんとに思った。

私も実家が嫌いで、15で家を出て寮に住んでました。

実家の有り難さ、帰る場所がある素晴らしさは、

家を出てみないとわからないことだと思う。

それを素直に自分の言葉で伝えられるよっぴーは本当にすごいと思う。

エモいライブはいくらでもあるが、

熊本での経験は何にも変えられないものだと思った。

 

また、新曲が披露され、「広川恵一」も記憶に残った。

試聴動画が公開されても、結局よく分からない…

あいちゃんのブログにあったように、何かしらの解釈をこれからして行きたい。

 

傍から見れば、WUGはもう解散が決まったオワコンなのかもしれないが、

それにしてはライブが良すぎて困る。

ツアーの中のほんの一部でこれほどまで心を鷲掴みにされると、もう推すしかない…

まゆしぃがMCやブログでも言っていたが、

「この門は閉じるための扉でなく、開くための扉だと思う」

その通りで、まだまだWake Up, Girls!は最高を更新するだろう。

残り少ない期間、ツアーも一宮しか行けないが、できる限り応援したいと思う。

 

 

以上、

ここまで読んでくれた方がいるなら、感謝しかない。ありがとう🙏🙏🙏

 

最後に、

青山吉能さん、ありがとう。また熊本いきます。

わたしの樹/青山吉能(ソロでイベント、やらせてください!2017) - YouTube

新たな一歩を歩み始めた「想いよひとつになれ」

目次

・はじめに

・テレビアニメ1期の挿入歌として発表

Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~での披露

・4thまでの約1年半

・4th直前の1st配信

Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~での披露

・1つの区切り

 

はじめに

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~に参加してきました。

ライブの感想はたくさんあるのですが、その中でも「想いよひとつになれ」について書きたいと思います。

曲が発表されたときから時系列順に自分の考えていたこと、そして今回で感じたことを書きたいと思います。

 

テレビアニメ1期の挿入歌として発表

テレビアニメ1期11話の挿入歌の想いよひとつになれ。アニメの中では梨子は東京のピアノコンクールに参加しているので、8人での歌唱となりました。

CDが発売されたときは1期13話のMIRAI TICKETより想いよひとつになれのほうが好きで、よく聴いていました。

アップテンポな曲調・歌詞・2番Aメロが1番とは違うところなど、良いところしかありません。

あの衣装で1stは披露されるのかな?なんて期待していたのも覚えています。

 

Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~での披露

2日間ともLVで参加しました。

想いよひとつになれは8人曲なので、1日目は梨子なしかーと思っていたら、逢田梨香子さんがピアノを弾き始めたのですごく驚きました。

自分はピアノを習っていたこともあるので、ピアノを弾く難しさはわかっているつもりです。

逢田さんの弾き方からして、全く慣れていなかったのと、必要じゃない音を抜いているの見て、今回のために練習したのだなと思いました。

ただ、1日目はうまく行ったので、すげーな!と思うだけでした。

 

2日目もうまくいくものだと思って、隣の友人に「逢田さんすごいから見とけよ!」

と言ったのを覚えています。(友人は1日目不参加)

しかし、そうはいかずライブは途中で中断。メンバーやファンの声援により2回目はなんとか成功しました。泣きながら応援したのを覚えています。

2日目についてはBDを見るほうが早いし、なんなら有名な話なのでライバーで知らない人は少ないんじゃないかなと思います。

 

4thまでの約1年半

1st直後は、ライブのことを思い出してしまいましたが、少し経てば曲はまた聴くようになりました。もともと好きな曲でしたし。

しかしそれは音楽だからであって、BDが発売されても2日目のその部分は数えるほどしか見てないです。

他の部分は見れても、失敗するのをわかっていて見るのは苦しかったです。

ただ、またライブで見たかったのも事実で、いつかやらないかなぁと思いつつ2nd、3rd、ファンミなど参加しましたが披露されることはありませんでした。

 

4th直前の1st配信

2nd、ユニットカーニバルとその後のライブBDも発売されたので、1stを見る機会は減りました。

そんな中、4thの1週間前に1stの配信をすることが発表されました。

4thへのモチベーション上げるか~と思って見ました。

ただ、2日目のあの部分は、見たくない気持ちと逃げずに見ようという気持ちと戦いつつみました。

ここで、逢田さんはピアノ弾かなくていいから4thは9人Ver.やってくれないかなぁと思うようになりました。

 

Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~での披露

学年曲で1年生の衣装を見た瞬間に想いよひとつになれをやることがわかり、すでに泣きそうになった自分。

そして学年曲が終わり、ステージにはピアノ。

2年生3人で歌い始め、逢田さんがピアノを弾くのかと思いきやそのまま特殊イントロ。その後9人集合で輪になってからの通常イントロで9人Ver.の想いよひとつになれの披露でした。

 

1日目はピアノの椅子から立ち上がってステージを見た逢田さんが顔をしかめていましたが、これは後に会場のサクラピンクをみて泣きそうになったと言っていました。

あの日のことを思い出して苦しい表情になったと取るのは違うと思っています。

ちなみに2日目は満面の笑顔でした。

 

 

衣装が想いよひとつになれとわかった時点で泣きそうだったのですが、

9人集合の時点で子供みたいに自分はガチ泣きしてしまいました。

9人Ver.は一番理想形だと思っていましたが、まさか本当にやるとは思っていませんでした...

その後、聖なる日の祈りで落ち着くまで、泣きっぱなしでした...

 

1つの区切り

4thで披露したのはもちろんのこと、

逢田さんの「9人で踊りたかった」「ほんとに楽しい曲だね!」という言葉からもある通り、

想いよひとつになれについては、4thが1つの区切りだったと思っています。

Aqoursにとっても区切りがついたと思いますし、ファンにとっても区切りがついたと思います。

  

1st2日目のイメージが強すぎる「想いよひとつになれ」でしたが、

4thで披露したことによって、新たな一歩を歩み始めたのではないでしょうか。

 

 

4thの後、1stのBDを見返しました。

ちょっぴり苦しかったですが、4thがあった今、目を背けることはありませんでした。

それは、4thで9人が笑顔で「想いよひとつになれ」を披露したからだと自分は思います。

ラブライバーがWUGと出会った話

まゆしぃのホラー配信を見てたら書きたくなりましたw

多分2週間後ぐらいにはAqoursの4thが~とか言ってると思うので...

別にまとまってるわけではなく、今の気持ちを残しておきたいだけです。


自己紹介

スクフェス新規のラブライバーラブライブを追って5年は経った?

μ'sを見たのは大阪ファンミだけ。ファイナルはチケット取れませんでした...

Aqoursは1stシングルから買っており、ライブは2ndツアーから参戦。

 

ラブライブ以外では、

マクロス全般(ワルキューレ現地1回・歌マクロスぼちぼち)

アイマスにわか(765はアニメとゲーム(SP・SF)、デレマスはデレステぼちぼち、ミリマスはLV参戦1回とミリシタぼちぼち、シャニマスはゲーム)

・バンドリ(ガルパぼちぼち)

などなど...


そんな感じでアイドル大好き人間。

どちらかというとアイドルオタクで、アニメはいうほど見てない。

もともとSKE48松井玲奈ちゃんが好きで、中学でAKBGにはまってからずーっとアイドルオタク。


WUGにはまった話

アニサマ2018でWUGへのスペシャルメッセージにAqoursが出演したのを、会社からの帰りに知りました。

名前と一部の曲は知っていたので(後述)、とりあえず曲を聞いてみるか!と思ったわけです。タイミングよく実家に帰る予定があったので(AqoursとWUGが出たアニサマは金曜日)、1時間半ほどの車の中、定額配信でWUGの曲を聞いて帰りました。

アニサマ参戦してませんw

 

ここで、いい曲いっぱいあるじゃん!と思ったわけです。

作曲者見ればいい曲なのはわかってたことでしたが...

 

そこから曲を聞き、聞くだけではなんでこの曲がWUGの中で重要なのかわからないと思い、映画・アニメを見ました。

この頃は会社から帰るたびに何かしらのWUGの映像を見てたと思います。

 

そして勢いでツアーのチケットを買い、岸和田1日目昼にわぐなーデビューです。

 

ここ2ヶ月ほどの話です。

 

WUGにはまるタイミングはいくらでもあった話

今となれば、もっとはやくはまっていれば...なのですが、自分がWUGにはまるきっかけはいくらでもあったと思います。

 

まず、自分がWUGというグループを認識したときなのですが、正直覚えてません...

多分数年前のアニサマの放送で見たのが最初だと思います。

 

はっきりと覚えているのは2017年。

 

このツイートを見て、「WUG よっぴー」とググって青山吉能さんをWikipediaで調べました。

 このときは「ふーん。WUGのよっぴーって人とあいきゃんは仲がいいんだ」と思ったぐらいです。

 

また、2017年にはアニサマに参戦しました。が、WUGは見てません。(1,2日目だけ参戦)

「3日目はWUGとMay'nでWake Up, May'n!やるんやろな~」と、友達と話したのは覚えてます。

アニサマの放送は全部見たのですが、WUGの記憶がない...(あるのはAqours田村ゆかり)

 

新章の放送が始まったとき、友達に「WUGって面白いの?」と聞いた覚えもあります。

友達は「恋愛暴君聞くだけでいいよ~」みたいなことを言ったと記憶してます。

そのころから言われたとおり「恋?で愛?で暴君です!」だけは聞いてました。(他の曲も聞けばよかった...)

この曲のおかげで、「声に特徴があるぶりっこキャラのメンバー」がいると思ってました。

(サビ前「ねえもっと嬉しそうにしてほしいのに!」のよっぴーのことです)

 

そんな感じで、2017年にはすでに認識はしてました。

 

 

年が変わり、2018年6月15日にはWUGの解散が発表されました。

自分のTwitterのTLにもその情報は流れてきました。

「ふーんそうなのか。なんだか最近アイドルの引退解散多いなぁ」とそのときは思いました。

 

アニサマ2018直前には、あいきゃんとよっぴーの画像を見ました。

「あー去年この組み合わせ見たな~」と思ったわけです。

 

 

そんなこんなで、WUGというのがあるということを知っている期間が続き、「WUGにはまった話」につながるわけです。

 

 

 

出会いの話はこれぐらいです。

 

また気が向けば、「初めて参戦したツアーPart2岸和田について」や、「ハッカドールはリアタイで見てた話」や、「16歳のアガペーはすぐに曲を覚えられた話」など書きたいと思います。

 

 

話は変わりますが、自分が行くWUGのツアーはPart3の一宮です。逆に言えば一般で行けそうなのはそこしかありませんでした。勢いで3公演とも取りました!

最近のツイートで、「WUG見るなら複数会場各1公演じゃなくて、1会場複数公演のほうがいい」というのを見て、嬉しくなりました。

とはいえ、ライバーの知り合いはいてもわぐなーの知り合いはおらず、ぼっち参戦確定なので誰かお友達になって...

 

 

 

それでは最後に、まゆしぃのホラー配信を見た感想でお別れしたいと思います。